高岡町合併特例区
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高岡総合支所 代表
電話:0985−82−1111
FAX:0985−82−3779

 
観光案内
天ヶ城 月知梅 去川の大イチョウ 高岡温泉 ビタミン館 瓜田ダム公園
高岡町の文化財 野鳥 その他の見所

天ヶ城公園
【天ヶ城公園の概要】
 
平成22年1月13日撮影標高120m、展望は抜群で大淀川の雄大な流れと西に霧島連山、東に日向灘、宮崎市街地が望めます。国道10号線から見る天ヶ城も雄大で、街並みとの調和も良く高岡の町を引き立てています。
 樹齢40年のソメイヨシノは東斜面を中心に約1,300本あり「千本桜」と呼ばれ、3月下旬〜4月上旬に見ごろを迎えます。(つつじ50,000本も植栽され、桜に続いて見事な紅の花を咲かせます。)同時期(3月下旬〜4月上旬)にはさくらまつりが催され、市内はもちろん県外からも観光客が訪れ賑わいをみせています。
  また、野球場や体育館などの運動施設が整備されており、その他の施設として、天ヶ城歴史民俗資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場、天ヶ城茶屋が整備されています。                                      
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天ヶ城の沿革
 慶長5年(1600年)第17代島津家当主島津義弘は、関ヶ原の合戦に敗れ、日向細島を経て帰国途中、八代村(現国富町)に宿泊しました。
 「関ヶ原天下分目の戦」と全国が見守ったこの大戦で、徳川家康の勝利が全国に知れわたると、島津氏と長年戦ってきた伊東氏の重臣、清武城主、稲津掃部介は、「島津氏を滅ぼして伊東氏の旧領を取り戻すのは、この時期以外にはない。」と考えます。彼は、即座に兵を率いて、宮崎を平定北進し、佐土原城下に迫り、その一部は、義弘が宿泊している八代村に向かって進軍しました。
 それに対して、島津領内の近傍の領主達は、取るものも取りあえず、八代村へ兵を進め、ようやくのこと稲津の兵を食い止めると、義弘は、兵数十名を引き連れて八代村を脱出し、かろうじて鹿児島にたどり着くことができました。
 義弘は、この事件を経験して、国境警備の必要性を痛感し、伊東氏に備えるため、久津良名(現高岡中央部)を城地に取り立て、城を「天ヶ城」と命名し、島津氏と関係の深かった地域から武士多数を強制移住させました。そして、比志島紀伊守国貞を初代地頭に任命し、「高岡」を前線の要としました。これが、「高岡郷」の創設とされています。
 その後、天ヶ城は廃城となり、城にいた武士たちは、全員城を引き払い、麓(現高岡市街地)に下り住みました。
 天ヶ城は、山の自然の地形を上手に利用した山城であったとされています。
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天ヶ城歴史民俗資料館
 
山城を中心に繰り広げられた栄華と、その歴史の跡
 桜の名所・天ヶ城公園内にある歴史民俗資料館。大淀川とともに生きてきた町や人々の生活ぶりや、かつて日向の中心であった当時の武家社会の在り方、その他高岡の歴史、風土、産業などをわかりやすく紹介しています。時間をさかのぼり、ゆっくりと館内を旅してみるとふるさとの違った表情に出 合えるかもしれません。
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